面接って緊張します
頭が真っ白になったりします
面接で通る人、通らない人の定義は実はなくて、はっきり言って通ったもん勝ちなところがあります
世界を代表する外資企業の人事部の部長さんと話す機会がよくあって話を聞くことがあって
「面接で大切なところってどんなところ?」と聞くと
「フィーリング」と言っていました。
僕はいつも思っています
よっぽどの専門職じゃない限り仕事はスキルよりもハート。
まさにフィーリングなのです
エントリーしてきてる時点でみんな平等のラインにいるそうです
あと採用不採用の決め手は「雰囲気」だと言っていました。
障がい者雇用の場合はさらにその「雰囲気」が大切と思います。
でもこの「雰囲気」「フィーリング」が一番難しいんです
スキルなら資格や持ってる実績というわかりやすい指標があります。
でも「フィーリング」ってまさしく「フィーリング」なんです
すごくあいまいです。
そこで考え方を逆にしてみましょう。
自分が面接官だった時、人事の決定権がある時、エントリーしてきてる人の中でどんな人を選びますか?
学歴だったり、年齢だったり、実績だったり、スキルだったり、いろんなものがありますが
同じ会社にエントリーしている者同士、はっきり言ってそんなに差はないと感じます。
その場合決め手はなんでしょうか?
・最初の挨拶がとても気持ちよかった
・話し方がとてもハキハキしてる
・身だしなみがきちんとしている
・目がとても燃えている
・明るい
・真面目そう
などやっぱり「フィーリング」じゃないでしょうか?
ヤーサスでは積極的にコミュニケーションをとることで人と話すことに慣れていったり、
みんなでなにかを作ったり、そういう「人間力」をつける部分に力を入れています。
資格を目指している方ももちろん全力応援してます
それと同時に「笑顔」や「会話」「コミュニケーション」「挨拶」など「人間力」の部分を大切にしている変わった事業所です。
でもこれまさに…
「フィーリング」につながるんです!!
フィーリング対策を身に着けたあなたはきっともう…
です!
自然と自信がついていく場所
それがヤーサスです
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